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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

令和二年の乗用車新車販売に占める電動車割合は四割程度で、今年度の自動車重量税エコカー減税対象には、ガソリン車クリーンディーゼル車など、電動車以外の自動車も含まれています。  自動車というのは、よくも悪くも一本足打法といって、日本製造業の中核を占めているんですね。そして裾野が広いという、非常に大事な産業です。  

前原誠司

2020-11-24 第203回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

森本真治君 現在の地球温暖化計画、これも当然この後、今後見直しもされるのかもしれませんけれども、現計画では、二〇三〇年まで乗用車新車販売の中で次世代自動車ですね、次世代自動車割合を五割から七割にする目標があって、クリーンディーゼル車普及という目標は大体五から一〇%とされているということですね。  

森本真治

2018-03-29 第196回国会 参議院 環境委員会 第7号

次世代自動車でございますが、平成二十年に閣議決定されました低炭素社会づくり行動計画の中で、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能に優れているとの観点から、ハイブリッド自動車電気自動車プラグインハイブリッド自動車燃料電池自動車クリーンディーゼル車それから天然ガス自動車等定義をされております。  

早水輝好

2017-12-07 第195回国会 参議院 環境委員会 第2号

このうち次世代自動車でございますけれども、これは平成二十年に閣議決定されました低炭素社会づくり行動計画の中で、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能に優れているとの観点から、ハイブリッド自動車電気自動車プラグインハイブリッド自動車燃料電池自動車クリーンディーゼル車それにCNG自動車、すなわち天然ガス自動車等定義をされております。  

早水輝好

2009-04-28 第171回国会 参議院 本会議 第22号

参加された皆さんがクリーンディーゼル車環境への優しさを実感し、子供たちが成長したころの社会ではすべての乗用車エコカーになることを願っておられました。  地球温暖化は、今に生きる私たちが乗り越えなければなりません。技術革新社会システムの変革が必要であります。  先ほど申し述べましたが、石油ショックを契機にして、我が国は世界に冠たる省エネ技術を持つ国家となりました。

吉村剛太郎

2008-04-08 第169回国会 参議院 環境委員会 第5号

続きまして、二点目の御指摘のございましたクリーンディーゼル車の点でございますが、私ども、クリーンディーゼル車といたしましては新規に、来年から規制を新たに導入をする、いわゆるポスト長期と呼んでおるんですけれども、世界で最も厳しい水準のこのポスト長期規制に適合するディーゼル車クリーンディーゼル車として積極的にこれから普及を図っていきたいと考えております。  

竹本和彦

2008-02-27 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号

さっきの話の中でも、トラックを今までのディーゼル車から、ディーゼル車を減らして、その代わりは天然ガス自動車を増やすという方向がありましたが、確かに日本では今までのディーゼル車は決して環境に優しい車ではなかったんですが、特にヨーロッパの方では、いわゆるクリーンディーゼル車が今非常に流行しているというか、はやっているんですね。

ツルネンマルテイ

2005-06-14 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第19号

続いて、石谷参考人にお伺いしたいと思うんですが、先生は自動車省エネといいますか権威でいらっしゃるわけですが、クリーンディーゼル車について伺いたいと思うんです。  EUではかなり普及していると聞いておりますが、日本では全くしていない。この普及について、日本国内で取り組む必要があるのかどうか、まずその辺のところについてお伺いしたいと思います。

梶原康弘

2002-11-06 第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号

したがいまして、私ども、大型ディーゼルエンジンに代替可能な次世代の、公害の少ない、大出力のエンジン、私どもではスーパークリーンディーゼルというふうに申しておりますけれども、このようなスーパークリーンディーゼル車を初めとします次世代の低公害車開発を促進するために、次世代公害車開発促進プロジェクトを立ち上げたところでございます。  

丸山博

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